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4kokoroe

看護部長の役割ってどんなこと?

4kokoroe看護部長として仕事をしていくうえで、
必要になることとはどんなことでしょうか?

看護部長はなりたいと思ったら
誰でもなれるという役職ではありません。

 

管理者としての能力も必要になりますよね。
看護部長というのは、看護部全体を統括し、
責任者としての役割があります。

病院側の意見を看護部全体に浸透させ、
看護部の方針なども提示して行くことが必要です。

 

さらに、看護部の目標なども明確にし、
現場での事故防止などにも努めることが必要です。

実際に働く看護師の声を聞き入れ、
それを病院側に反映させる反面、
病院側が決定したことを、看護師全体に浸透させることも行います。

 

場合によっては看護部全体の人事や業務教育など、
組織自体の見直しを進めていくことも必要なんですよ。

ただ、これらの仕事を看護部長のみで行うことは不可能です。

 

普段現場で働く看護師の統括を行うのは看護師長で、
看護部長は師長との関係性を良好に保ちながら、
連携して行くことが重要になります。

ただ、これは病院の方針だからと、
上からいうだけの看護部長では、誰も付いてきてくれません。
看護部をまとめることも不可能です。

 

自らが規範となって、
看護師を教育する、
育成する姿勢を持つことも重要です。

そのためには、看護師としての技術力、
知識を衰えさせることは避け、
積極的にセミナーや研修会などにも参加して行くことが大切ですよね。

 

現場で働かないから、もういいかなと思うことは危険です。
いつ現場に出ても問題がないようにしておくことは重要です。

3yakuwari

看護部長と看護師長の関係性

3yakuwari看護部に在籍している管理職といえば、
看護師長と看護部長がいますよね。

一般的な看護スタッフの場合、
看護部長はあまり見かけることもなっく、
なんとなく名前だけ知っている人というケースも多くなります。

 

実際に、規模が多い病院でしたら、
数百人、数千人の看護師を従えてまとめていくことになる役職なので、
採用面接で見ただけ、入職の時に見ただけという人もいるかもしれません。

それに対して、
病棟で一緒に仕事をすることが多いのが看護師長ですよね。

 

病棟をまとめていく役職である看護師長は、
現場のリーダーになります。

この現場のリーダーをまとめ、
その方向性を指示するというのが、
看護部長の役割と考えてみると分かりやすそうです。

 

看護部長は経営側の立場として、
病院の経営の一部を担っています。

そのため、病院の方針などを
看護師長を通して看護部全体に浸透させることも
重要な仕事です。

 

もちろん、逆に看護師長を通じて、
看護部からの意見を吸収し、
それを経営側に伝えていくという役割もあります。

そのため、看護部長と看護師長の連携がうまく取れないと、
病院側の意見も看護師側の意見もうまく伝わらなくなってしまい、
全体としてバラバラになってしまう事があります。

 

看護部長と看護師長の関係性は良好であることが、
看護師が生き生きと仕事をするためにはとても重要なんですよ。